体験の内容について

お店をやっている人、自宅で教室を開く人、 街を案内している人。仲御徒町の街を彩る人たちと、仲御徒町に初めて訪れる人たちが出会うことで、魅力をこっそり分け合うコミュニティイベント仲御徒町、旅するトークです。

記念すべき第1回ゲストは、2017 年 5 月にオープンした地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」経営者の柚木さんをお招きし、柚木さんの取り組まれている事業をはじめたきっかけや1年経った今振り返ってのお話し、そして40か国以上旅して来られた柚木さん自身のこれまで物語とこれからの想いをお伺いしたいと思います
http://www.littlejapan.jp/

当日は美味しいお料理と1ドリンク付きなので、わいわい食べながら楽しんでください。

6月15 日(金)のタイムスケジュール
18:45 開場
19:00 仲御徒町、旅するトークスタート
19:05 旅するトーク趣旨説明
19:10 柚木さんとのトークセッション
20:10 交流会
21:00 閉会・記念撮影

この体験を始めたきっかけ・思い

大阪で生まれてから37年間で引越し回数25回。僕にとって、コミュニティという言葉は憧れでもあり、どこかしら怖い存在でもあります。
一歩中に入れてもらえればとても暖かいものだけど、強いコミュニティは常連さんの世界でもある。けれど、どこの街にも外から来る人を温かく歓迎してくれる人たちがいる。そんな温かい人同士が街の中で繋がったり、そして街を超えて旅する人たちに、そんな暖かな場所はここにあるよと示したい。京都でご縁があった柚木さんが、浅草橋で育まれてきたLittle Japanという暖かな場所。地域の人たちも、旅人も集う場所をお借りさせていただき、柚木さんの物語を聞きたいと思います。

『街を彩る人たちと、旅する人たちの井戸端会議』をテーマとし、旅するトークは今後各地域の人たちの手によって紡いでいただきます。あなたの街では、受け入れる側になっているあなたも、旅する先ではお客さんになっている。そんな主客一体のこの取り組みを、他の誰でもないあなたのものにしてください。


Hosokawa Tacさんのプロフィール

1980年大阪生まれ。98年文化人類学を学ぶためにNYに留学。テロ後のNYで、大学在学中にアパレルブランドを起業。廃業後、株式会社リクルートに入社。変化を求めて一歩踏み出す人たちに、最高の出会いを届けるために16年に株式会社STORY&Co.を創業。出会いを通じて変化が生まれ、そしてそれがきっとその人だけの物語になっていく。NewMakeBackyardの1人編集長

広井 久美

2018年 06月 16日

その街に住んでいる方の物語を聞いて新たな発見がたくさんありました。 今まで行ったことのない街にも、そこにしかない物語があることを知ってもっと様々な旅するトークに参加したいと思いました。 ありがとうございました。

Hosokawa Tac

ひさみん、昨日は来てくれてありがとう! 交流も上手にしてくれてたもで、周りの大人たちもひさみんの存在に刺激を受けたはず。これで2回目の旅するトークですが、これからもぜひ遊びに来てね。

よこて ゆか

2018年 06月 16日

ひとりの人間のちょっとだけディープな一面が覗けるトークと、食事をしながら他の参加者さんとの交流も、和やかに楽しめます。

Hosokawa Tac

ユカさん、昨日は本当にお越し頂きありがとうございます!御朱印帳ならぬ親交印帳。私もいつか書いてみたいので、また会いましょう!

その他の事項

注意事項

お気軽にお越しください。

金額に含まれるもの

お料理(お鍋)・ワンドリンク付き

参加人数
1回について15名まで。また各回1名未満の場合は実施しません。
実施日の2日前21時の時点で実施有無を決定。自動キャンセルに伴うキャンセル料は発生いたしません。
キャンセルポリシー
開始7日前まで全額返金します。

広井 久美

2018年 06月 16日

その街に住んでいる方の物語を聞いて新たな発見がたくさんありました。 今まで行ったことのない街にも、そこにしかない物語があることを知ってもっと様々な旅するトークに参加したいと思いました。 ありがとうございました。

Hosokawa Tac

ひさみん、昨日は来てくれてありがとう! 交流も上手にしてくれてたもで、周りの大人たちもひさみんの存在に刺激を受けたはず。これで2回目の旅するトークですが、これからもぜひ遊びに来てね。

よこて ゆか

2018年 06月 16日

ひとりの人間のちょっとだけディープな一面が覗けるトークと、食事をしながら他の参加者さんとの交流も、和やかに楽しめます。

Hosokawa Tac

ユカさん、昨日は本当にお越し頂きありがとうございます!御朱印帳ならぬ親交印帳。私もいつか書いてみたいので、また会いましょう!