体験の内容について

お店をやっている人、自宅で教室を開く人、 街を案内している人。

新橋の街を彩る人たちと、新橋に初めて訪れる人たちが出会うことで、新橋の魅力をこっそり分け合うコミュニティイベント『新橋、旅するトーク』。

ネットによって、今日発売された新曲も、聞いたことのなかった30年前の名曲も、初めて聞く人にとっては新しいとか古いという概念が曖昧な世界になってきた昨今。

若い人を中心に昭和の歌謡曲黄金期の名曲たちがブームになっています。

そんなブームを先取りするように『歌謡曲Bar スポットライト』を11年前の2007年に出身である福岡で創業。
そして、古巣であるリクルート時代によく通った馴染みの新橋にお店を構えて7年。

昭和歌謡曲ど真ん中のサラリーマンの憩いの場として、そして昭和を経験していない多くの若者をも昭和歌謡曲の虜にしてきたスポットライト創業者の安東 暢昭さんを今回のゲストスピーカーにお迎えいたします。

当日はスポットライト誕生秘話や昭和歌謡曲の魅力についてお話しいただき、また参加者同士の交流(井戸端イム)でも楽しい企画をご準備してお待ちしております。

【タイムスケジュール】
17:00 新橋、旅するトークスタート
17:05 旅するトーク趣旨説明
17:10 スポットライト安東さんのお話し
18:00 参加者交流・井戸端イム
18:40 記念撮影
19:00 閉会(19時以降は通常営業となり、残っていただくことも可能です)

※開催場所:歌謡曲Barスポットライト新橋店:東京メトロ新橋駅徒歩1分

この体験を始めたきっかけ・思い

リクルート卒業生にも届く会報誌で安東さんの存在を知り、スポットライト誕生秘話に心打たれご連絡させていただいたのがきっかけでした。

初対面ながら暖かく迎え入れていただき、旅するトークの開催もご快諾をいただき開催させていただくことになりました。

起業家としても、人としても尊敬できる安東さんをご紹介できることを大変嬉しく思っています。

今や昭和を知らない世代も魅了されている昭和歌謡曲の魅力。

そんな名曲たちとの出会いもさることながら、安東さんがなぜブームになる前に昭和歌謡が溢れるこのスポットライトを作ろうと思ったのか。

そこにどんな挑戦と物語と想いがあったのか。

メディアを通じてではなく、安東さんから直接お話しを聞き、その熱い想いを感じに来ていただければ嬉しいです。


Hosokawa Tacさんのプロフィール

1980年大阪生まれ。98年文化人類学を学ぶためにNYに留学。テロ後のNYで、大学在学中にアパレルブランドを起業。廃業後、株式会社リクルートに入社。変化を求めて一歩踏み出す人たちに、最高の出会いを届けるために16年に株式会社STORY&Co.を創業。出会いを通じて変化が生まれ、そしてそれがきっとその人だけの物語になっていく。NewMakeBackyardの1人編集長

早川 遥菜

2018年 11月 11日

私は平成生まれですが、昭和生まれの人が羨ましい…と感じてしまうほど、みんなが一体となっていて、それぞれが物語を発信していて。今日はゲストの方もみんなキラキラしていました。一生忘れられない日になりました、ありがとうございました。

Hosokawa Tac

吉澤 利之

2018年 10月 28日

昨日は、昭和にタイムスリップしドーナツ盤とアナログの音を聞きたいへん懐かしい時間を過ごさせて頂きました。同テーブルの方とは、意気投合し 終了後も延長し、話しに盛り上りました。 安藤社長の亡き友人の思いを入れたスポットライトさん又、同世代を誘って行きます。

Hosokawa Tac

吉澤さん、 ご参加頂きましてありがとうございます。ご年齢を聞いてとても驚いたのですが、吉澤さんの思い出の曲などの物語も聞かせていただきこちらも大変楽しかったです。また他のゲストとの交流も積極的に楽しんでいただけてこちらも嬉しい限りです。ぜひまたどこかの旅するトークでお会いできれば嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

その他の事項

注意事項

18歳以上であればご参加いただけますが、お酒のご提供は20歳以上の方になります。

金額に含まれるもの

料金にはチャージ料・ドリンク1杯・おつまみが含まれております。

参加人数
1回について35名まで。また各回1名未満の場合は実施しません。
実施日の2日前21時の時点で実施有無を決定。自動キャンセルに伴うキャンセル料は発生いたしません。
キャンセルポリシー
開始2日前まで全額返金します。

早川 遥菜

2018年 11月 11日

私は平成生まれですが、昭和生まれの人が羨ましい…と感じてしまうほど、みんなが一体となっていて、それぞれが物語を発信していて。今日はゲストの方もみんなキラキラしていました。一生忘れられない日になりました、ありがとうございました。

Hosokawa Tac

吉澤 利之

2018年 10月 28日

昨日は、昭和にタイムスリップしドーナツ盤とアナログの音を聞きたいへん懐かしい時間を過ごさせて頂きました。同テーブルの方とは、意気投合し 終了後も延長し、話しに盛り上りました。 安藤社長の亡き友人の思いを入れたスポットライトさん又、同世代を誘って行きます。

Hosokawa Tac

吉澤さん、 ご参加頂きましてありがとうございます。ご年齢を聞いてとても驚いたのですが、吉澤さんの思い出の曲などの物語も聞かせていただきこちらも大変楽しかったです。また他のゲストとの交流も積極的に楽しんでいただけてこちらも嬉しい限りです。ぜひまたどこかの旅するトークでお会いできれば嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。